2009年03月10日

不景気の考え方

977[1]2月2日に配信された 税理士 見田村元宣氏のメルマガの記事に興味をもちましたので、ここに再掲させていただきます。

タイトルは「不景気だって、いいじゃない

これは、ひとつの考え方です。

  (管理人は、記事に一切の加除添削を行っていません。)


 最近、悪いニュースが多すぎます。

 正直、マスコミが【不景気の空気】を作っている面もかなりあります。

 ただ、私はこう思います。

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  今、あなたからマスコミの情報が一切シャットアウトされたとしても、

 不景気を感じますか???

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 ということです。

 

 あなたは

 ○ 毎日、仕事に行く

 ○ 入ってくる情報は仕事と【直接の】関係がある情報

 ○ 土日は休みで家族と過ごす

 ○ 新聞、TVは見ない(見たとしても、スポーツ情報など)

 ○ 毎月の給料は入ってくる

 という状況です。

 

 さあ、あなたはこの状況でも「不景気と」感じますか???

 もちろん、株安、円高が大きく影響するビジネスもあります。

 トヨタショックなどで売上が大きく減少している会社もあるでしょう。

 しかし、それは一部の問題です。

 厳しい会社もある中、伸びている会社もあるのです。

 実際、昨日の日経新聞の1面で

 採用人数を増やしている会社が報道されていましたね。

 確かに、全体としては不景気かもしれません。

 

 ただ、それに関係ない人までも

【不景気の雰囲気】に飲まれていることも事実です。

 

 もっといえば、「不景気で悩めることって幸せ」です。

 世界中には、

 ○ 今日、食べる物がなく、餓死する人

 ○ 新鮮な水がなく、それが原因で死亡する人

 ○ 地雷が爆発し、命や体の一部を失う人々

 ○ 医療レベルが低く、日本なら助かる病気で亡くなる人

 ○ いつ、ミサイルが落ちてくるか分からない地域に住んでいる人

 などが沢山います。

 

 さあ、あなたは

 ○ 不景気で悩む人

 ○ 明日、命がなくなるかもしれない恐怖で悩む人

 のどちらかを選択しなければならないとしたら、どちらを選びますか?

 

 アフリカの難民の方に質問すれば、間違いなく前者を取るでしょう。

 もちろん、日本人の大半も同じ判断でしょう。

 もっといえば、アフリカの難民の方には

「不景気という概念すらない」でしょう。

 今日の命を守ることに精一杯なのですから・・・。

 

 つまり、「不景気で悩めることは幸せ」なのです。

 不景気、不景気と言うことはやめましょう。

 

 この状況は時間が経てば、改善されます。

 世界恐慌のときもそうでした。

 バブル崩壊のときもそうでした。

 

 朝が来ない夜は無いのです。

 努力もありますが、時間が解決してくれる部分もあるのです。

 

 大切なのは、その空気に飲まれないことです。

 状況がどうであれ、元気に楽しく頑張りましょう。

 それが一番、大切なことなのです。


Posted by tomato1111 at 00:05│忙中閑