岐阜県奥飛騨温泉郷・平湯温泉で2月7日(日)一泊し、翌日は新穂高ロープウエイに乗り、西穂高口(ロープウエイ終点)へ行った。
天候に恵まれて、雪を抱く厳冬期北アルプスの山岳眺望を楽しんできた。
岐阜県奥飛騨温泉郷・平湯温泉で2月7日(日)一泊し、翌日は新穂高ロープウエイに乗り、西穂高口(ロープウエイ終点)へ行った。
天候に恵まれて、雪を抱く厳冬期北アルプスの山岳眺望を楽しんできた。
平湯温泉にあるホテル“山がの湯”から見た「笠ヶ岳の雄姿」(2898m)
夕闇迫る「笠ヶ岳」の山容。(光学18倍レンズ使用)
新穂高第一ロープウエイ「新穂高温泉駅」
アルプスの眺望図説明とロープウエイ料金表
新穂高第二ロープウエイの2階建てゴンドラ(2階50名・1階70名の合計120名定員)
標高2156mの新穂高第二ロープウエイの終点「西穂高口駅」にある雪だるま
「西穂高口駅」から望む「白山(2702m)連峰」
「西穂高口駅」から望む「槍ヶ岳(3180m)」
今年は心なしか雪が少ないと感じた。
この平湯温泉を基点とした旅は、かって黒川町内会役員研修会でも来ており、その時は乗鞍岳をバスで登頂したことがあった。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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