進路方向左側に、車と並行して 真っ白な雪を抱いた富士山が目に入る。
途中の「足柄SA]で休憩。
(写真:足柄SAで望む厳冬期の富士山)
(写真は、すべて管理人がコンパクトデジカメで撮影。)
進路方向左側に、車と並行して 真っ白な雪を抱いた富士山が目に入る。
途中の「足柄SA]で休憩。
(写真:足柄SAで望む厳冬期の富士山)
(写真は、すべて管理人がコンパクトデジカメで撮影。)
日本平には昼過ぎにつく。
日本を代表する富士山だけあって、その美しさと雄大さ、清楚で凛とした姿に身震いする思い。
右下に駿河湾を望む風景は、絶景のひとことのみ。
こんな平和な静岡の地だが、内閣府によれば「東海地震がいつ来てもおかしくない」というこのごろにあって、この風景の永く続くことを祈る。
日本平にはおよそ300本の梅が植えられている。
2月6日に行ったが、まだ僅かな梅の木に花をつけている状況だった。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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