農山村ふるさと(黒川)の若者たちはみんな働き者。
「あさづくり」から「よなべ」へと、早朝から夜遅くまで、毎日、野良仕事も続く。
たまたま雨が降る、作物には恵みのおしめり、ぐんぐんと生命は育つ。
若者たちにも雨は声をかけてくる、農山村ふるさとの休日だ、うれしいお正月がきたのだ。
仕事を休んでそれぞれの休憩にはいる。
「おしめり正月」はふるさとの合言葉。
農山村ふるさと(黒川)の若者たちはみんな働き者。
「あさづくり」から「よなべ」へと、早朝から夜遅くまで、毎日、野良仕事も続く。
たまたま雨が降る、作物には恵みのおしめり、ぐんぐんと生命は育つ。
若者たちにも雨は声をかけてくる、農山村ふるさとの休日だ、うれしいお正月がきたのだ。
仕事を休んでそれぞれの休憩にはいる。
「おしめり正月」はふるさとの合言葉。
<おしめり>「御湿」
「お」は接頭語。降雨のこと。雨を待ち望んでいる時や、望んでいて適度の降雨があった時。
<おしめりしょうがつ>「御湿正月」
(方言)夏など日照り続きのあとに雨があった時、降雨を祝して農事を休むこと。<神奈川県>・・・・日本国語大辞典
(出典:ふるさと風俗宝典 土方恵治著)
わたしたちが子供時代に、大人たちが農繁期の忙しい時に雨が降ると、「今日はおしめり正月だ」と言って、納屋などで軽易な仕事をして骨休みをしていたのを覚えている。
この言葉も、故郷からだんだん消えゆく運命にあるのかなと思う。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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