黒川では二か所(上地区は橋場のたんぼ、中・下地区は営農団地内の畑)に建立されている。(下記地図を参照)
午後5時に点火されるので、ダンゴや書き初め、お札などをを持参して参加しよう。
(黒川の各家庭では前年にとれた自家用米を臼で挽き、それを使って団子を作る。そして自分の山から取ってきた樫の小枝にさして焼く風習がある。)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。 来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。