2008年12月14日

「あ、そう」節考

ドイツビールのみアニメ先に、ドイツ語で相手の発言に同意するときには、日本語で「あ、そう」と言えばスムーズに会話が進むと当ブログで書きました。

 

12月13日(金)の朝日新聞夕刊 「素粒子」欄に、『新「ア、ソウ」節』と称したコラムがあったのでご紹介します。


ア、ソウ素粒子

 

 

 

 

 

 

11月5日の当ブログの記事

「あ、そう」(麻生)とドイツ語 

 

ドイツ人と会話をしている時に、相手の発言に相槌(あいづち)をうつ場合がある。

その時に、日本語で『あ、そう!』と軽くいうと話がスムーズに進む。

日本人が会話をしているときに、相手の発言にうなずきながら、『あ、そう!』と言うが、独語でも『ach so』(あ、そう!)は 同じ意味合いを持ち、同じタイミングで使われているからである。お試しあれ!