2008年11月29日

はままつ フラワーパーク

ニャロメm浜松市舘山寺町にある「はままつ フラワーパーク」を、短時間であったが見学した。

 

ここは2004年の浜名湖花博のメイン会場となった場所で、現在は浜松市の外郭団体が管理運用している。

 

わたしが今まで見た花に関する公園の中では、整然と分類され管理されている最も美しいものの一つであると思った。


特に目を引いたものは、一本の菊に異なる150種の菊を接木して、それらを開花時期・高さ等を調和させて美しく咲かせていた「百種接分菊(ひゃくしゅつぎわけぎく) 」だった。

 

百種接分菊

 

 

 

 

信じられない菊を見たのだ。

 

 

百種節分菊の解説文

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスタルパレスと称する大温室の中に、これも今まで見たことのない植物があった。

その名前は、「キソウテンガイ(奇想天外)」とつけられていた。

 

奇想天外

 

(左写真でえんじ色の石の上をM字型に這えずっているコンブ状のものが、奇想天外

 

職員の方の話によると、写真にあるフラワーパークの「奇想天外」は年齢がおよそ50歳で、年間3−4cm伸び続けているという。

 

その寿命は数百年から2000年と言われているそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

(参考)

ウェルウィッチア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

学名:Welwitschia mirabilis

和名:サバクオモト(砂漠万年青)

 

ウェルウィッチア(学名Welwitschia mirabilis)は、ウェルウィッチア科ウェルウィッチア属に属する一属一種の裸子植物で、グネツム類に属する。日本の和名はサバクオモトで、多肉植物としては奇想天外の園芸上の名を持つ。

 

アンゴラ、ナミブ砂漠に群生する。短い茎から、生涯2枚だけの葉を伸ばし続ける。葉は裂けやすく、一見何枚もあるように見える。葉先はささくれ、次第に分解するが、葉の基部に分裂組織があり、どんどん伸び続ける。このように永続的に成長する葉は陸上植物全体で見ても例が少なく、また、葉の基部で成長を続ける型は他に例がない。

 

葉の気孔から大気中の湿気を吸収し、長さ3m10mにも達する根によって地下水を吸い上げる。寿命は数百年から2000年と言われる。希少植物であることから、ナミビアでは厳重に管理されている。

 

美しい花々が迎える美しい菊パレード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

噴水地から温室をのぞむ

 

 

 

 

正門から、大噴水池、大温室 クリスタルパレスを望む