中国のメタミドホス入り毒餃子の問題が解決しないうちに、我国では、汚染米・事故米が一般の流通ルートに乗り、食用米に変わってわたし達の口に入っているかもしれないという恐怖が存在している。
農薬「メタミドホス」、発がん性毒カビ「アフラトキシンB1」等という恐ろしい物質が含まれているという。
中国のメタミドホス入り毒餃子の問題が解決しないうちに、我国では、汚染米・事故米が一般の流通ルートに乗り、食用米に変わってわたし達の口に入っているかもしれないという恐怖が存在している。
農薬「メタミドホス」、発がん性毒カビ「アフラトキシンB1」等という恐ろしい物質が含まれているという。
これらの毒がお米を通して、皆さんの食卓へ!
あなたの体内に 微量の 発ガン性カビ毒や 微量の 農薬が 少しずつ蓄積しているかも・・・
⇒そのせいで何年か後に 重い病気になるかもしれない・・・ ⇒怖い!!
安心・安全なお米は何処にある?
一番安全なお米は、自分で食べる米を自分で作ること。
黒川でも多くの農家が自家用米を作っているので、それを分けてもらうのが一番安心だ。
またトレーサビリティがしっかりしている、お米を買うことが二番目。
黒川にオープンした「セレサモス」で買えば良い。
全国組織の農協ネットワークで、米の生産地の農協を通して、米の生産者から直接に買付けた米は安心できる。
かっては わたしの家でも米を作り、農協に売るとともに自家用として食べていた。
残念なことにわたしの家の田んぼは、はるひ野の開発に伴い消えてしまった。
今のはるひ野小中学校敷地付近が、先祖から引き継いできた田んぼがあったところ。
従って農家だった我が家でも主食の米を買わざるを得ず 以前は、スーパーで買っていたが、今は「セレサモス」で調達している。「セレサモス」の米は、生産から販売まで安心できるネットを持っている。(スーパーの米は、流通ルート、米の生産地、古米のブレンドとその割合等が不明。古米の混ぜ込みは常識と聞く。)
生産地が明確でかつ農協の組合員である生産者が作った米なので、外国産の汚染米や事故米のような不安は無い。
わたしは「セレサモス」で、およそ10日分の玄米を7部ヅキで精米してもらって食べている。余分な米は、味が落ちるので買わない。無くなったら買いに行けばよい。精米から二週間以内に食べる米がおいしいという。
幸いなことに黒川には、農協直営の「セレサモス」が開店したので、「セレサモス」が我が家の米蔵(こめぐら)だと認識して重宝している。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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