2008年11月10日

超晩生ブルーベリーの新種

ラビットアイ美250育てて楽しむ ブルーベリー12ヶ月」((株)創森社)の著者 日本ブルーベリー協会理事福田氏が開発し育成している新種のブルーベリー(ラビットアイ系)の苗を購入し、畑に移植した。

 

このブルーベリーの最大の特徴は、収穫のピークが9月上旬という超晩生ラビットアイであること。一般に6-7月にかけてハイブッシュ系ブルーベリーが、7-8月中旬にかけてラビットアイ系ブルーベリーの収穫時期である。


フクベリー28月末以降は、ブルーベリーの収穫ができなかったが、この新種ブルーベリーはそれを補い、9月上旬まで収穫できるというとても魅力的な品種だ。

 

残念ながら4年以上生育したハイブッシュ系ブルーベリーの5本が、黄金虫の幼虫によって細根を食い尽くされて枯れてしまったので、その後釜としてこの新種の苗を植えた。

収穫は、再来年以降とし、それまでは樹勢を整えたいと思う。

 

新種のブルーベリーを知ったのは、9月末に参加した「武相ブルーベリー倶楽部」の研修会である。 

 

 

 

 

 

 

黄金虫の幼虫とコインそれにしてもブルーベリーにとって、黄金虫はニックキ害虫である。

 

土の中で黄金虫の幼虫がセッセと、ブルーベリーの細い根を食い尽くすのだから始末が悪い。

 

何となくブルーベリーが元気を失い、葉が落ちて枯れていくのだが、土の中で黄金虫が細根を食い尽くしているのであり、地上では特に虫がついているでもなく、その理由が分からないという難物だ。