秋晴れの9月9日(火)、はるひ野よこみね緑地の管理作業を黒川はるひ野管理組合のメンバー20人で実行した。
今夏の雨と猛暑でよこみね緑地の雑草が繁茂しており、このまま秋から冬になると枯れて乾燥し山火事等の心配があるので、草を主体に管理組合のメンバーが自己主有する刈払い機(エンジン式草刈機)を使って除草作業を行った。
秋晴れの9月9日(火)、はるひ野よこみね緑地の管理作業を黒川はるひ野管理組合のメンバー20人で実行した。
今夏の雨と猛暑でよこみね緑地の雑草が繁茂しており、このまま秋から冬になると枯れて乾燥し山火事等の心配があるので、草を主体に管理組合のメンバーが自己主有する刈払い機(エンジン式草刈機)を使って除草作業を行った。
よこやまの道の川崎市側斜面に沿って、はるひ野4丁目・よこみねトンネル上部・はるひ野3丁目・はるひ野4丁目西谷戸までの斜面緑地と官・民境界付近までの広範囲にわたる除草作業。
当日は平日だったのでサラリーマンメンバーの出席はなかったが、参加者は全員が農作業経験者なので、腰が入った除草作業を行う。
危険な回転刃を持つ刈払い機を使っての作業なので、誰一人として無駄口・雑談などをする人もなく、ただひたすらに、黙々と作業をこなしていった。さもなければあれだけの広いエリアの除草作業が行えない。
毎年行っているが、今年に入ってすでに3回の緑地管理作業を実行しており、わたし達の街の黒川地区・はるひ野の良好な緑の環境維持活動を黒川はるひ野管理組合のメンバーが行っている。
(斜面緑地に生えていた藤ヅルに、清楚な花が咲いていた。)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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