イギリス・ロンドンで毎年夏に8週間にわたり開催される 世界最大のクラシック音楽祭 プロムス「The Proms」。
(プロムス(Proms)は「プロムナード・コンサート」の略)
その最終夜のコンサートが「The Last Night of the Proms」
わたしも昼の農作業で疲れているので夜はテレビを見ないのだが、久し振りに夜の8時から2時間半、NHKハイビジョン放送で放送された昨年の「The Last Night of the Proms」
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イギリス・ロンドンで毎年夏に8週間にわたり開催される 世界最大のクラシック音楽祭 プロムス「The Proms」。
(プロムス(Proms)は「プロムナード・コンサート」の略)
その最終夜のコンサートが「The Last Night of the Proms」
わたしも昼の農作業で疲れているので夜はテレビを見ないのだが、久し振りに夜の8時から2時間半、NHKハイビジョン放送で放送された昨年の「The Last Night of the Proms」
9000人収容可能な「ロイヤル・アルバート・ホール」を主会場に、全英5か所の会場を結んで行われる音楽祭は、イギリス人の愛国心とハートを揺さぶる国民的な行事であると思われる。
BBC交響楽団・BBCシンフォニー・コーラスによる 行進曲「剣士の入場」、行進曲「威風堂々」、「イギリスの海の歌による幻想曲」と威勢の良い国威を発揚するような音楽が続き、それに合わせて入場者が用意してきた大小の旗・英国国旗ユニオンジャックが波のように振られて、参加者の興奮をさらに誘う。
最後は、英国国歌「God Save The Queen」(女王陛下万歳)の大合唱、そして蛍の光「Auld Lang Syne」の大合唱でフィナーレとなる。
実はこの番組は再放送で、半年前に放送したものをDVDに録画して持っているが、あえて今回も視聴に及んだ次第。
その理由の一つに、新進気鋭のソプラノ歌手、全世界のオペラ劇場から引く手あまたの美貌を備えたソプラノ歌手 アンナ・ネトレプコ(Anna Netrebko)が出演するからだ。
彼女はオペラが好きで学生時代にロシアのマリインスキー劇場(旧名称:レニングラード・キーロフ歌劇場)で、床掃除のアルバイトをしていたときに、劇場の総監督・指揮者ワレリー・ゲルギエフに見いだされてオペラ歌手になったいきさつがあり、とても親しみやすく感じている。
聞くところによれば、世界中のオペラファンの関心を引き付けているソプラノ歌手 アンナ・ネトレプコは、現在妊娠中であり、この秋に出産を控えているよし。
妊娠・出産などは人間の当然の営み、一日も早くオペラ界に復帰してほしいものだ。
国を挙げての音楽祭があるイギリス、ニューイヤーコンサートが開かれるオーストリアなど うらやましい限りだ。
日本にもNHKが主催する「紅白歌合戦」があるが、これはクラシック音楽でなく時代を反映した歌謡曲などであり、次元が違う話だ。