「セレサモス」(ファーマーズマーケット・大型農産物直売所)が黒川で開店してからはや一ヶ月。
6月1日(日)の「セレサモス」は、開店当時の賑わいをそのまま継続していた。
開店30分前には入口に早くも開店待ちのお客様が列を作り始め、10時には30m近い列となった。開店と同時に店内はお客様で一杯になり、入場制限が行われた。駐車場も朝の10時前には満杯になり、鶴川街道からの入場待ちの車がやはり列を作る有様だった。
「セレサモス」(ファーマーズマーケット・大型農産物直売所)が黒川で開店してからはや一ヶ月。
6月1日(日)の「セレサモス」は、開店当時の賑わいをそのまま継続していた。
開店30分前には入口に早くも開店待ちのお客様が列を作り始め、10時には30m近い列となった。開店と同時に店内はお客様で一杯になり、入場制限が行われた。駐車場も朝の10時前には満杯になり、鶴川街道からの入場待ちの車がやはり列を作る有様だった。
片平の先進的なブルーベリー農園「さるだベリー」の長瀬さんが出品した大粒のハイブッシュ系ブルーベリー。あの魅惑的な濃いブルー色のブルーベリーが、
広い付き合いと出荷先があるため、長瀬さんの「セレサモス」への出荷量は限りがあるので手に入れば幸せというもの。出荷日も未定。
卵がすべてを語るので、解説は不要。
土日は平日のおよそ2倍の出荷量だが、この卵も多くのお得意様を持っており追加出荷は難しいので、買えたらハッピーという代物。
また
特に今は麻生区内の柿・アカシアの密を主体にした蜂蜜が、出荷されておりこれも旬の味を楽しめる。
地元で取れる青梅も多く棚に並び始めた。
手作りの梅干、梅シロップなどの原料。
この季節だけの限定商品。温室栽培は難しいので今の時期だけ入手可能。
それに常識でもあるおいしい黒川のトマト。
企業が作ったトマトジュースを飲むのも良いが、生産者の顔が見えている安心のトマトを使った手作りジュースは、これも別格だ。
これから益々楽しみが増してくる「セレサモス」の地場産野菜。
「セレサモス」を覗けば、旬の野菜・季節の野菜が分かる。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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