昔の黒川では、時々湿っている日陰に生えていましたが、最近は殆んど目にしません。
わたしは去る4月に箱根湯本へ行ったとき、日陰の土手に生えているのを見つけカメラで撮影しましたが、残念ながら名前がわからず悔しい思いをしました。
届いたメルマガのテーマにこの草が取り上げられているのを知りました。
その名前は?
昔の黒川では、時々湿っている日陰に生えていましたが、最近は殆んど目にしません。
わたしは去る4月に箱根湯本へ行ったとき、日陰の土手に生えているのを見つけカメラで撮影しましたが、残念ながら名前がわからず悔しい思いをしました。
届いたメルマガのテーマにこの草が取り上げられているのを知りました。
その名前は?
『浦島草』(うらしまそう)
☆-------サトイモ科の多年草--------
この時期、変わった形の植物が、目に入るかもしれません。
土の上に顔を出した、黒紫の、蛇のような頭。
グロテスクな形ですが、これは、「仏焔苞(ぶつえんほう)」と呼ばれる部分です。
花は、この中に、包まれていて、細く、長く、糸のようなものを、外に垂れ下がらせています。
これを、「浦島太郎」の釣り糸に見立てての、命名だというわけです。
「浦島太郎」の物語は、ご存知ですね。
「浦島」は、漁師。
助けた亀に乗って、海の底の竜宮城へ行き、夢のようなひと時を過ごします。
忠告に逆らって、乙姫様にもらった、玉手箱を開けてしまったために、あっという間に、白髪の老人になってしまうというお話です。
それにしても、海辺ではなく、山で、釣り糸を垂れているとは、不思議ですね。
もしかしたら、「浦島太郎」には、後日談があったのかもしれません。
……老人になった浦島は、山里に行き、昔を懐かしむように、釣り竿(ざお)を眺めながら、暮らしましたとさ……。
発行者:夢子 こと 山下景子
『センスを磨き、幸せを呼ぶ〜夢の言の葉〜』
(写真:季節の花300)
(別名は「蛇草」とも言う)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
| このBlogを チェッカーズに追加 |
| このBlogを リーダーに追加 |