五月晴れの連休最後の休日 5月6日(火)に、黒川地域念願の「はるひ野黒川地域交流センター」がオープンした。
「はるひ野黒川地域交流センター」大ホールで朝10時から開かれたオープニングセレモニーは、太田
五月晴れの連休最後の休日 5月6日(火)に、黒川地域念願の「はるひ野黒川地域交流センター」がオープンした。
「はるひ野黒川地域交流センター」大ホールで朝10時から開かれたオープニングセレモニーは、太田
セレモニーのあとは、アトラクションとして「南百合小学校おやじバンド」のそうそうたる演奏家たちが、「世界にひとつだけの花」「千の風になって」などを披露し、会場一杯の参加者達からやんやの喝采を浴びていた。
また会場には親に連れられて多くの子ども達も参加しており、子ども達に人気のある手品・マジックショーも行われた。
「麻生マジック同好会」のメンバー達、特に地元黒川の主婦兼アマチュアマジシャン交えて、ハンカチやロープなどを巧みに操って、意外な展開にびっくりの連続だった。
特に紙に書いた木の葉におまじないをすると本物の1000円札になるというマジックは、是非マスターしたいと個人的に思ったほど。
「はるひ野黒川地域交流センター」の壁面には、ピカピカのはるひ野小学校児童たち(1年生から6年生まで)が描いた絵が飾られ、学校と密接に結びついた施設であることを印象付けていた。
(参考:はるひ野黒川地域交流センター)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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