麻生区黒川
この「はるひ野保育園」をご紹介しましょう。
「はるひ野保育園」は、地域の子育てをサポートすることを目的にした「子育て支援センター」を併設しているのが特長です。
2008年05月09日
はるひ野保育園概要
はるひ野保育園正面玄関 はるひ野保育園園庭
＜詳細は今後の運用等で変更される場合がありますので、その都度ご確認下さい。＞
（保育理念）
１．健康で明るい子ども
＊食べる ＊眠る ＊遊ぶ
２．豊かに表現する子ども
＊言葉で ＊身体で ＊造形で
３．思いやりのある子供
＊認められ ＊受け入れられ ＊愛されて
（名称）社会福祉法人 春献美会 はるひ野保育園
（住所）
（電話）０４４−２８１−８７８７
（園長）橋本 周（はしもと いたる）
（定員）合計９０名（０歳：９名、１歳：１２人、２歳：１５人、３歳：１８人、４歳：１８人、５歳：１８人）
（一時預り保育）最大１５人（概ね８ヶ月から就学前）
（延長保育）就労時間と通勤時間を併せて
（職員構成）合計３０名（園長、保育士、看護師、調理員、事務員）
（施設規模）建物８６４�屐扮箴果明僉法�園庭１６８．２２�屐複嘘�）
（開園日）月曜日から土曜日（日曜日、祝日を除く）
（開園時間）７：００〜２０：００（但し１８：００〜２０：００は延長保育）
（通常保育） ８：３０〜１７：００
（早朝保育） ７：００〜８：３０）
（夕方保育）１７：００〜１８：００
（延長保育）１８：００〜２０：００
（地域子育て支援センター）
（名前）地域子育てセンター「トライアングル・ハグ」
（目的）地域の子育てのサポート・育児不安に関する相談・子育てに関する情報提供
遊びや具の提供・子育てサークルの育成支援等
（日時）月曜日〜金曜日（日曜･祝日を除く）
＊ 時間 ９：００〜１２：００、 １３:００〜１６：００
０歳児保育室 １歳児保育室 幼児便所
３歳児保育室 ４歳児保育室 幼児便所
「社会福祉法人 春献美会」は、春（はるひ野）の美しい街づくりに貢献していきたいという願いが込められていると伺いました。
また「子育て支援センター トライアングル・ハグ」という名前は、『「地域・子ども・親」の三つが三位一体で密接にたずさわり、関わり合い育ちあう場であって欲しい』という願いが込められていると園長さんから伺いました。
黒川地区（黒川・はるひ野）の子育て環境は、この「はるひ野保育園」をはじめとしてこの４月に開校した「
かっての黒川地区は、「川崎のチベット」と揶揄されていた時代を思うと隔世の感があります。（管理人注：チベットという言葉に、政治的な意味合いはありません。）
黒川・はるひ野生れ、黒川・はるひ野育ちの子ども達が、黒川地区の素晴らしい環境の中でスクスク・伸び伸びと成長していくことを多いに期待します。
（写真：マスコットの人形がさりげなく保育園エントランスの茂みの中に置かれており、心が和む思いがします。）
（写真撮影日：平成２０年５月２日）
Posted by tomato1111 at 00:05│催し物・子育て・福祉 | 地域の生活情報
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やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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