年金暮らしの身では、現役時代のように交際費で「北の新地」へ繰り出すことも出来ず、大阪の庶民の味 お好み焼きを食べてきた。
地元で有名な『法善寺横丁 やき然』で名物モダン焼、ねぎ焼、豚焼などを賞味。
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独特のソースと相俟って、とても上品なお好み焼きだ。ここは、カウンター越しで職人がひとつづつ真心を込めて焼いてくれる店で、注文後は15分ぐらい待たねばならない。
あまりにもハイセンスな味に感動して、土産にテイクアウトで持ち帰った。
♪♪『包丁一本、さらしに巻いて旅に出るのも、板場の修業
待っててこいさん 哀しいだろが
ああ若い二人の想い出にじむ法善寺 月も未練な13夜』♪♪
この歌を聴いて懐かしいと思う人は古い化石の年代か?
今は亡き大阪出身の歌手 藤島桓夫(ふじしまたけお)が一世を風靡した「月の法善寺横町」の歌詞である。
いわゆる「おやじの唄」というジャンルか?
(写真:水掛不動 法善寺横丁)