地球温暖化が人類にとって、極めて大きな問題になっている。
わたし達の家は、暖房により間接的に二酸化炭素を排出している。ところが一切暖房を必要としない「無暖房住宅」が、欧州では既に実用化されている。日本でも無暖房住宅の取り組みが始まりつつある。
NPO法人 外断熱推進会議の会員宛に配布された情報を、許可を受けたのでここに掲載したい。
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地球温暖化が人類にとって、極めて大きな問題になっている。
わたし達の家は、暖房により間接的に二酸化炭素を排出している。ところが一切暖房を必要としない「無暖房住宅」が、欧州では既に実用化されている。日本でも無暖房住宅の取り組みが始まりつつある。
NPO法人 外断熱推進会議の会員宛に配布された情報を、許可を受けたのでここに掲載したい。
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□ スウェーデン・ドイツ「無暖房住宅と外断熱の旅」
2003年1月にNPOが主催した視察旅行でスウェーデンのイエテボリを訪れたとき、ハンス・エーク氏とはじめて会い、無暖房住宅を知った。厳密に言えば、暖房システムのない住宅(Houses Without Heating Systems)であるが、日本では「無暖房住宅」と紹介した。
2005年2月と11月にハンス・エーク氏を招いて、
その結果、全国各地で「無暖房住宅」への挑戦が始まった。反響の大きかった
北海道でも、北海道無暖冷房住宅研究会が発足した。
スウェーデンのハンス・エーク氏は「無暖房住宅」(Houses Without Heating Systems)と称しているが、同じスウェーデンの別の建築家は「自己暖房の家」(Self Heating House)と称している。その起源はパッシブハウスだ。
スウェーデン語では、Passivhusと書く。ハンス・エーク氏は、2003年度のイエテボリ国際環境賞をドイツ人建築家のウォルフガング・ファイスト博士(Dr. Wolfgang Feist)と一緒に受賞した。ウォルフガング・ファイスト博士は、ドイツのダルムシュタッドにあるパッシブハウス研究所(Passive House Institute)の創設者である。
スウェーデンでは、既に140戸の無暖房住宅が建設され、1000戸が建設中及び計画中である。
ドイツにおける無暖房住宅(パッシブハウス)は、ドイツ南部のバーデン・ビュルテンベルグ州だけで8,000戸、ドイツ全土では20,000戸と言われている。ドイツ・ウルム市在住のマックス・シュテムスホルン建築士(大学教授・工学博士)は、5年後、新築住宅の30%はパッシブハウスになると予想しています。(11/06塩尻)
2008年6月下旬に「スウェーデン・ドイツ無暖房住宅と外断熱の旅」を計画しています。
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特定非営利活動法人 外断熱推進会議
EiPC(External Insulation Promotion Council)通信
◇ 編集人:田村浩一、宮坂幸伸、堀内正純(事務局)
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◇ 発行元 特定非営利活動法人 外断熱推進会議
〒105-0011
TEL 03−3436−4755 FAX 03−3436−0678
URL http://www.sotodan-npo.org
E-mail info@sotodan-npo.org
どうですか?
これから家の新築・購入を希望されている方は、暖冷房コストが極端に安く・地球にやさしい・地球温暖化対策に主体的に参加できる「無暖房住宅」を研究されたらいかがですか?
これこそが200年住宅を具現化する一つの解決策です。
もうすでに日本でもスタートしています。
知らないで業者のいいなりの既製品や押しつけの建物を買う前に、一生の買い物・次世代に引き継げる建物を研究いたしましょう。
(参考:200年住宅構想、超党派議員連盟の勉強会に参加)
(管理人は、NPO法人 外断熱推進会議 発起人、会員)
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