2007年11月19日

里山の散策 すこやか活動

歩く11月17日(土)私の町のすこやか活動のプログラムとして、『自然が残る五力田・古沢の里山を散策しよう』が行われた。

朝の9時過ぎから五月台にある片平老人いこいの家には、参加者がリュックサックを背負って続々とお集まりになり、総勢51名が、今回のプログラムに参加された。


準備体操35010時前には、片平老人いこいの家の裏庭で、緑陽苑にある包括支援センターの看護師による準備運動を念入りに行った後、いこいの家を出発。

 

黒川から新百合に向う多摩線で、栗平駅を通過し五月台に向って左側に見える丘陵地帯が、今回の里山散策のコース。

 

 

 

 

 

 

古沢を行く250

 

 

 

 

川崎市麻生区五力田稲城市平尾の県境にあたる尾根地帯の山道を進む。

色づいた紅葉が美しい。

 

 

 

 

大窪を行く300 

平尾から古沢に向う山道を歩いていると、目の前に広大な農地が目の前に広がる。

ここが麻生区に建設が予定されている総合病院「新百合ヶ丘病院(仮称)」の建設予定地。

(ベッド数377床、2009年4月開設予定)

 

またおよそ5反にわたる広い面積にびっしりと実をつけた黄色い熟したみかん畑が目の前に現れる。

ここが本当に川崎市かと目を疑うような風景だ。まるで伊豆方面のみかん畑を髣髴させられる風景だ。

 

園主によれば適度な酸っぱさが残るみかんで、大変人気が高いそうだ。

五月台の農協直売所で手に入る。

来年4月に、黒川に開設される農協の直売所「セレサモス」でも売られると思う。

実際に試食させていただいたが、伊豆や紀州のみかんにも劣らない品質・味だった。

 

古沢にある農協が管理しているコスモス畑には、まだ可憐で清楚な花をつけている脇を通過。

 

修広寺300片平にある名刹 曹洞宗 修廣寺(そうとうしゅう しゅこうじ)の山門をくぐり境内に進む。

 

ここではすこやか活動の会長さんである菅原さんにより、お寺の縁起、境内にある建物、像等について説明を受ける。創建は1430年代ということなので、今からおよそ600年前から続く古いお寺。

 

 

修廣寺の住職さんのご好意により、お寺の客殿を昼食の場所に提供していただく。

暖房の効いた部屋で、お寺さんの用意していただいたお茶を戴きながらのリラックスした昼食だ。

昼食の後は、片平小学校を横目で見て、片平老人いこいの家に戻る。

 

老人いこいの家の和室で、お茶とお菓子を戴きながらしばしのおしゃべりタイムとなる。ここでも包括支援センターの看護師による体操を行ってからだの疲れをほぐした。

心臓が悪く杖を突いた参加者もおられたが、一人残らず全員落伍することなく歩ききった。

 

今回のコースは、およそ全長4.5km。一般向きコース。

 

参加者には、お馴染みの黒川やはるひ野の先輩達が多く参加していただき、普段通ることのない里山散策を満喫していただけたと考えている。

 

これからも数多くの高齢者を対象にした「私の町 すこやか活動」が企画されますので、機会を作って是非ご参加を戴きたいと思う。

 

トランペット

 

 

(余興:コースの途中で見つけた立派なトランペット。写真をクリックして拡大してご覧ください。)