2007年08月18日

スベリヒユ、コニシキソウ

ペンギン暑い。

 

16日は 埼玉 熊谷と 岐阜 多治見で40.9度を越える猛暑だったそうだ。(74年ぶりに国内最高気温) 

人間の体温を超える暑さなので、避暑のために抱擁をすれば少しは涼しく感じるかもしれない。


畑には伊豆のガクアジサイを挿し木にしているため、毎日水遣りが欠かせず通っている。そのついでに、水分を欲しがる里芋や京芋、八つ頭にたっぷりと水をかけてやった。

 

またブルーベリーにもこれでもかと流れ出すほどの水をかけてやった。

そしてラビットアイのブルーベリーを収穫。この暑さに反応して、甘味が増してとてもうまい。

ただ強力な太陽光に、盛りを過ぎた、収穫時期を過ぎたブルーベリーは、干しブドウのように収縮が始まり一味違ううまさがある。

 

片平のブルーベリー園では、小粒なブルーベリーを集めて意識的に太陽光にさらして干しブルーベリーを作っている。

あまりにも美味いので販売する前に家族が食べてしまうそうだ。

 

スベリヒユ1250さてジャガイモを収穫した後の畑は、何も栽培せず遊ばしている。

これこそぐうたら百姓だが。

するとこの猛暑を待っていたかのように、水分がほとんどないカラカラの畑に雑草が茂り始めた。それは、「スベリヒユ」と言う名の草だ。

 

たくましい生存力。50度近い水分が昼はまったくない畑に根を下ろし、畑を多い尽くすほど生えてきた。

 

 

 

 

スベリヒユ2200この「スベリヒユ」の太い茎をおひたしにして食べると美味い』と言う話を聞いたことがあるが自分はまだ食べたことが無い。

食べると少しぬめりがあるということから、「滑りヒユ」と言う名前がついたという説がある。

(「たのしい自然観察 雑草博士入門」 全国農村教育協会発行)

 

 

 

 

もう一つは、相撲ではないが「コニシキソウ」という雑草。

地面にはいつくばって横に横にと成長して行く草だ。

 

この「スベリヒユ」と「コニシキソウ」を暑い昼過ぎに、雑草掻き用ホウで引っかいて根を切った。

根を切ればさすがの草もこの暑さで枯れ死する。

ただこれらの種が畑に残っているので、一週間もしないうちにまた出てくるだろう。

 

雑草との戦いが農家の重要な仕事であると割りきる必要がある

雑草に多い尽くされた畑の写真を公開するということは、自分の怠け百姓をさらすことになるのだが。)