暑い。
16日は 埼玉 熊谷と 岐阜 多治見で40.9度を越える猛暑だったそうだ。(74年ぶりに国内最高気温)
人間の体温を超える暑さなので、避暑のために抱擁をすれば少しは涼しく感じるかもしれない。
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暑い。
16日は 埼玉 熊谷と 岐阜 多治見で40.9度を越える猛暑だったそうだ。(74年ぶりに国内最高気温)
人間の体温を超える暑さなので、避暑のために抱擁をすれば少しは涼しく感じるかもしれない。
畑には伊豆のガクアジサイを挿し木にしているため、毎日水遣りが欠かせず通っている。そのついでに、水分を欲しがる里芋や京芋、八つ頭にたっぷりと水をかけてやった。
またブルーベリーにもこれでもかと流れ出すほどの水をかけてやった。
そしてラビットアイのブルーベリーを収穫。この暑さに反応して、甘味が増してとてもうまい。
ただ強力な太陽光に、盛りを過ぎた、収穫時期を過ぎたブルーベリーは、干しブドウのように収縮が始まり一味違ううまさがある。
片平のブルーベリー園では、小粒なブルーベリーを集めて意識的に太陽光にさらして干しブルーベリーを作っている。
あまりにも美味いので販売する前に家族が食べてしまうそうだ。
さてジャガイモを収穫した後の畑は、何も栽培せず遊ばしている。
これこそぐうたら百姓だが。
するとこの猛暑を待っていたかのように、水分がほとんどないカラカラの畑に雑草が茂り始めた。それは、「スベリヒユ」と言う名の草だ。
たくましい生存力。50度近い水分が昼はまったくない畑に根を下ろし、畑を多い尽くすほど生えてきた。
『この「スベリヒユ」の太い茎をおひたしにして食べると美味い』と言う話を聞いたことがあるが自分はまだ食べたことが無い。
食べると少しぬめりがあるということから、「滑りヒユ」と言う名前がついたという説がある。
(「たのしい自然観察 雑草博士入門」 全国農村教育協会発行)
もう一つは、相撲ではないが「コニシキソウ」という雑草。
地面にはいつくばって横に横にと成長して行く草だ。
この「スベリヒユ」と「コニシキソウ」を暑い昼過ぎに、雑草掻き用ホウで引っかいて根を切った。
根を切ればさすがの草もこの暑さで枯れ死する。
ただこれらの種が畑に残っているので、一週間もしないうちにまた出てくるだろう。
雑草との戦いが農家の重要な仕事であると割りきる必要がある。
(雑草に多い尽くされた畑の写真を公開するということは、自分の怠け百姓をさらすことになるのだが。)
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