2007年07月28日

草むしり・ミョウガ

雨模様の天気がこの数日上がったので、畑へ草むしりに行った。

ジャガイモを収穫した後の畑は遊ばしておいたので、雑草が目立つようになった。

百姓として畑に雑草があることは極めて恥ずべきこと。また雑草が生長して種をつけ、その種が風で飛ばされてよその畑にでも行くようになったら、百姓失格だ。


真夏の太陽が照りつける中を朝の8時半から11時半まで集中して草をむしった。

草むしりは好きな作業だ。

作業をした成果が、明確に分かり、気分が良い。

わたしは土にたわむれる感覚で、作業用野良着の汚れは一切気にしない。

野良着が汗でビッショリとなる。休むと疲れてしまうので一気にむしった。

全体の三分の一くらいの草をむしることができた。

 紫陽花レナータ600

早めの11時半に切り上げ、畑にある水道で顔や体全体を拭き、汗と汚れを取った。

自作の東屋(あずまや)の下で風に吹かれながら、コンビニで買ってきた弁当と500mlの発泡酒を、日経新聞を見つつのんびりと昼飯を取った。

酒は強くないので、500mlの発泡酒でいい気持ちになり、畑の小屋の窓とドアを開け放って1時間半の昼寝をした。

 

先日 近所のおばさんから、この畑のミョウガを盗んでいる人がいたので「持ち主の居る畑ですよ!」と注意したという話を聞いていた。

 

昼寝から目覚めて、木の下にあるミョウガを注意してみると、確かにたくさん盗まれていた。

でも15本くらい残っていたので収穫して家へ持って帰った。

 

ミョウガの味噌汁や冷奴の付け合せにして食べよう。

それにしても昔と違い、近郊農業の宿命なのか、畑の農産物泥棒が多いのには情けなくなってくる。

 

          (写真:相模原北公園 紫陽花 レナータ)