2007年07月19日

地域に暮らす・神社の掃除

7月15日(日)には、既報のとおり汁守神社境内の草刈が行われた。この時は、広い境内の夏草刈だったので全氏子が奉仕活動に従事したが、7月18日(水)は神社の拝殿・神殿・神域内の掃除を当番が行った。時々小雨が降る中を当番の組の主として女性陣が、水と雑巾、箒と熊手、箕を使って拭き清め、掃き清めた。


神様がおわす神域なので化学洗剤は一切使わず、昔ながらの水拭きで神殿の内部、拝殿の床、窓、階段などを10人の女性陣が丁寧に清めた。神域内につまれた落葉は熊手で集めて外に排出した。わたしも当番の組に当たるので、男手として参加し汁守神社の内部を清めさせていただいた。

 

汁守神社500

これにより20日の氏子が集まって行われる「天王様(てんのうさま)」を、気持ちよく迎えることができる準備が整った。

 

(仮称)黒川小中学校地域交流センターも来年度に開設され運用が始まるが、このような施設の管理運営も全体の住民のためにあるので、キチンと運営されることを期待したい。

 

とかく個人の権利のみを主張する人が多いが、わたし達の全体の施設と言う認識で、見返りを求めない協力体制・運営体制で公平な運用が望まれる。

 

まさに汁守神社や黒川公会堂の運営がそれにあたる。行政からの金銭を含めて援助は一切無い中で、地域に暮らすものの責任として、住民が等しく、平等に維持管理を行っているのである。

  (参考:川崎市麻生区黒川 汁守神社