夏の畑にはインゲンを欠かさずに作っている。今年もインゲンが採れ過ぎている。
そのインゲンを使ったわたしの十八番のインゲン料理「バターソテー」をご紹介しよう。
簡単でおいしいインゲン料理なので、挑戦してみてください。
夏の畑にはインゲンを欠かさずに作っている。今年もインゲンが採れ過ぎている。
そのインゲンを使ったわたしの十八番のインゲン料理「バターソテー」をご紹介しよう。
簡単でおいしいインゲン料理なので、挑戦してみてください。
(材料 4人分)
サヤインゲン・・・・・・200g
ベーコン・・・・・・・・3枚
バター・・・・・・・・・大さじ1/2
塩・胡椒・みりん
(下ごしらえ)
サヤインゲン・・・筋を取り、二つに折る。
ベーコン・・・・・小口から1cmくらいに切る
(作り方)
1. 鍋に熱湯を沸かし、塩少々を加えた中にサヤインゲンを入れ、色よく茹でる。
2. 上記1を盆ざるに上げ、広げて水気を切り、塩・みりん少々を振って下味をつける。
3. フライパンにベーコンを入れ、木杓子(きじゃくし)で手早くほぐし炒めて、脂が出てきたら 2 のサヤインゲンを入れて炒め、塩小さじ1/2、胡椒少々で調味する。
4. 美味しい「インゲンのバターソテー」の出来上がり。
(参考レシピ:5-6年前に ある本から気になったレシピとしてコピーしたもの。出版社・筆者・本題は特記しなかったので不明。)
畑で取れすぎたインゲンは、サッと茹でて成長と劣化を止め、それを適当な分量をビニールの袋に入れて冷凍庫で保管している。昨年保存した冷凍インゲンがまだ冷凍庫にある。これを使えば、お正月であっても美味しい「インゲンのバターソテー」が直ぐにできる。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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