北海道生れの種芋が、黒川の自然・大地の恵みを受けて、わずか3ヵ月半で立派に多くの子芋を創り収穫を迎えた。
黒川の大地の地熱・雨・栄養に育てられ、人間の私は種芋を植えた後は見守っているだけでジャガイモの生命力と黒川の自然で育った。
北海道生れの種芋が、黒川の自然・大地の恵みを受けて、わずか3ヵ月半で立派に多くの子芋を創り収穫を迎えた。
黒川の大地の地熱・雨・栄養に育てられ、人間の私は種芋を植えた後は見守っているだけでジャガイモの生命力と黒川の自然で育った。
明日からの天気が梅雨空になる模様なので、思い立って一気に収穫作業を行った。
朝の10時から始めて、すべてを畑から引き上げるまで夕方の6時までかかった。
コンビニ弁当と330mlの発泡酒の昼飯を午後2時半にとった。
今年の銘柄は、キタアカリと男爵、それにメイクイーンだ。
キタアカリは早生なので、収穫時期が7月ではやや遅いためか大粒の芋が多かった。
外見上は、キタアカリも男爵も殆んど同じ形をしているため見分けがつかない。しかし包丁でキタアカリを切ると肉の色が黄色いので直ぐに判別がつく。
毎年ジャガイモを見ると個性的な形をしたものがあるが、今年は何故か「V」字形のものが目立った。
収穫量から見ると今年の出来は、平年並みか?
(参考:ジャガイモの植付け)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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