初夏の今は、今の時期にしか手に入らない野菜が黒川農産物直売所で販売されている。直売している野菜には、生産者番号が明記されておりそれをもとに直売所に詰めている生産者と直接会って話をすることもできる。黒川の生産者の顔が見える安心の農産物直売所だ。
初夏の今は、今の時期にしか手に入らない野菜が黒川農産物直売所で販売されている。直売している野菜には、生産者番号が明記されておりそれをもとに直売所に詰めている生産者と直接会って話をすることもできる。黒川の生産者の顔が見える安心の農産物直売所だ。
青梅は、定番の梅酒、梅シロップ、梅味噌ドレッシング等の材料。
マダケは、さすがにスーパーには売っていないだろう。
アク抜き用米糠も置かれている。
また今年収穫された新ジャガイモ(早生のキタアカリ)や新タマネギも器量良い顔をして並んでいる。
また定番の美味しい黒川トマトも欠かせない。
早い者勝ちで、遅く行くと手に入らない。
外国産に比べても 甘くて、大きくて、皮が薄い貴重な安心・安全な黒川産ブルーベリーだ。
わたしも売るほどたくさんのブルーベリーを生産しているが、お馴染みの知り合いから頼まれている分を引き当てるだけで、直売には手が回らないのが現状だ。
黒川・はるひ野にお住まいの方は、黒川生まれ・黒川育ちの野菜が最もからだに良いのは常識なので、是非、一度足を運んでください。「地産地消」が、一番の理想だ。
定着してきた直売所は、水曜日の営業日も朝早くからお馴染みさんが列を作っている。今までは水曜日の日は、お客さんが少なかったのだが。
営業日:水曜日、土曜日、日曜日、祝日
営業時間:9時半から午後4時まで(但し、売り切れ御免で新規補充は無し)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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