2007年06月15日

鳥さん、ご免なさい!

ブルーベリーブルーベリーの収穫時期がきた。

わたしは全部で60本のブルーベリーを栽培している。そのうち40本を栽培している畑には、昨年農協に依頼してプロの職人に「防鳥ネット」を敷設してもらった。残りの20本が植えてある畑には、「防鳥ネット」がなかったので、それを取り付ける工事を自分一人で行った。


20本のブルーベリーが植えてある畑の近くには、私以外に2軒の栽培家が育てている。今までは1軒の栽培家だけが防鳥ネットを敷設していたのだが、今年になってもう1軒の栽培家も防鳥ネットを取り付けた。

 

これによりわたしのブルーベリー畑だけ防鳥ネットがなく、黒川・はるひ野をテリトリーとしていたヒヨドリをはじめとする鳥たちが、集中的にわたしの畑にブルーベリーをついばみに来るようになった。

 

同じ地球というプラネットに住む、黒川・はるひ野に住む鳥たちと共生しているのだから、収穫量のある程度は、鳥たちが食べても良しという考えで昨年までいたが今年は状況が変わった。

 

深いブルー色の熟したブルーベリーを狙って、わたしが寝ている早朝から鳥たちがついばんでいる。樹の下には食べかすのブルーベリーが散乱しているのをみると、惜しいという欲が出てきた。

防鳥ネット 

柿生にある農協の農業用資材販売店へ行き、「防鳥網」(果樹用ネット)100坪用(目合30mm、幅18m、長さ18m)を買い求めた。パイプは太さ18mm、長さ2mのビニールコーティングの鉄パイプ。

 

朝の9時から午後2時まで昼飯も取らず、一心不乱に取り付け工事を行った。

従業員はわたし一人なので、すべて自分でこなさねばならない。

 

 

プロの目から見れば、子どものお遊びのような出来栄えかもしれないが、かけた費用・労働時間等から見れば、しかも3ヶ月間くらいのネット稼働時間を考えれば 良しと考えた。

 

これで明日からブルーベリー畑の鳥たちの食い荒らしを、心配する必要がなくなった。