畑の空き地や畝の隙間に、今年も青ジソが顔を出しどんどん成長している。
特に種をまかないが、毎年こぼれた青ジソの種で出てくる。これはわたしが意識的に除草剤を撒いていないためかもしれない。その青ジソの香りと苦味を楽しむ“青ジソ味噌”を作ろう!
畑の空き地や畝の隙間に、今年も青ジソが顔を出しどんどん成長している。
特に種をまかないが、毎年こぼれた青ジソの種で出てくる。これはわたしが意識的に除草剤を撒いていないためかもしれない。その青ジソの香りと苦味を楽しむ“青ジソ味噌”を作ろう!
***材料***
青ジソ・・・・・20g
混ぜ物(白味噌・・・70g、みりん・酒・砂糖・・・各大さじ1杯)
すり胡麻・・・大さじ1杯
***作り方***
(1) 青ジソを千切りにする。
(2) 鍋に混ぜ物を入れて、弱火でよく練って、火を止める。
(3) 粗熱(あらねつ)が取れたら、青ジソとすり胡麻を加えてよく混ぜる。
***食べ方***
○ 白いご飯にのせて、おかずとして食べる
○ 冷奴の上にのせて食べる
○ 焼おにぎりにのせて食べる
○ 工夫次第
青ジソをそのまま畑において、秋になってから紫蘇の実を使うのも風情があって楽しい。
(参考:「家の光」March2007)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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