2007年05月27日

マイコンシティ進出企業

会計士黒い排煙をなびかせていたかっての重工業中心だった公害都市 川崎市。 

・・・・・しかし今はクリーンな川崎市へと変貌した。

排煙と振動を伴うような重工業中心の川崎市のイメージから脱却する取り組みとして、アメリカのシリコンバレーを意識したインテリジェンスな街づくりを行った『かわさきマイコンシティ』がスタート。


マイコンにとらわれずに先端産業という分野まで拡げ、「定期借地契約方式」も採用して企業誘致を行った『かわさきマイコンシティ』は、平成18年度にすべての区画に企業誘致が成功した。

 

マイコンシティ」は、川崎市の北部地区、南黒川栗木に跨る かっては山林が広がるところを開発して創られた。

 

南黒川500

 

 

 

黒川駅北口は、「マイコンシティパート供廚瞭邱川地区

昭和62年に分譲を開始し、平成元年には全企業10社が操業を開始。(平成1812月現在は、12)

 

 

 

 

 

 

栗木500

 

 

 

 

黒川駅から徒歩で10分の「マイコンシティパート機廚蓮栗木地区。

 

 

ここは区画整理事業の遅れから平成7年度に分譲を開始したが、景気の低迷等により平成15年度までに33区画中16区画の分譲にとどまった。

 

平成16年度から分譲方式から定期借地方式へ事業手法の転換を行い、平成18年度までの3年間で残り17区画15社の立地が決まる。

 

民間地権者所有地でも、()日放電子、キャノンアネルバ()、武蔵エンジニアリング()が進出決定。

 

南黒川地区・栗木地区を合わせたマイコンシティ全体の従業員数は4,000人を超える見込み

 

川崎市の雇用の創出や、研究開発型企業の集中による『研究開発都市かわさき』の進展に貢献している。

 

これは、近隣の市町村には見られない将来の発展を見越した川崎市のユニークな行政手法の成果だと思う。

 

わたし達の街にも、この『かわさきマイコンシティ』で働く人たちが多く住んでいると考えられる。

 

(出典:「産業情報 かわさき 2007.3(通算223号)」