黒川の農家が朝早く自分の竹やぶから掘ってきた孟宗竹の新鮮な竹の子が並んでいる。スーパーなどのような時間が経ったものでなく数時間前まで竹薮にあったものが、9時半からの直売所で販売されているので、夕ご飯においしい竹の子飯が食べられる。
黒川の農家が朝早く自分の竹やぶから掘ってきた孟宗竹の新鮮な竹の子が並んでいる。スーパーなどのような時間が経ったものでなく数時間前まで竹薮にあったものが、9時半からの直売所で販売されているので、夕ご飯においしい竹の子飯が食べられる。
今年は例年に比べて不作なので、量と出荷時期(販売時期)も制限を受けるでしょう。
4月11日の9時40分に直売所へ行ってみた所、大人気で9時半の開店と同時に竹の子を求める人が殺到して竹の子の山があっという間に減ってしまったそうだ。
ぜんまいの一種で、軽くゆでたあと醤油と鰹節をかけていただいたら、これほどうまいものはない。そんじょそこらにあるものではないので狙って購入できたら幸せだと思う。
マヨネーズをかけても天下一品の春の味だ。
地産地消という言葉があるように、黒川地区に住んでいる人は黒川の竹薮で生まれ育った「竹の子」や 黒川の土地で育った「こごみ」を食べるのが最も自然だし身体に良い。
黒川農産物直売所
営業日:水曜日、土曜日、日曜日
営業時間:9時半から4時半ごろまで、
良い農産品は早い者勝ち
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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