2007年02月25日

『ときめき』

---------期待、喜びなどの強い感情で、胸がどきどきすること---------

ダンス 

現代では、胸の鼓動を、「どきどき」と表現しますね。

ですが昔は、濁らず、「ときとき」と表現しました。

その「とき」に、状態をあらわす接尾語の「めく」がついて、「ときめくという言葉ができたようです。


不安な時や、恥ずかしい時にも、胸が「ときとき」します。

ですから、昔は、そんな時にも、使いました。

 

今では、ほとんど、期待や喜びを感じる時に使いますね。

 

同じ音で、「時めく」という言葉があります。

時代の波にのって、全盛をほこることです。

こちらの影響を受けて、よい方にとるようになったのかもしれません。

 

胸の鼓動は、時の神様が、心のドアをノックしているのだ……。

時節到来だよ」と教えてくれているのだ……。

実際、そんなふうに、感じませんか。

 

胸の『ときめき』をおぼえたら……。

心の扉を開ければいいのですね。

 

(出典:〜センスを磨き、幸せを呼ぶ〜 夢の言の葉 2007年1月25日(木)

        発行者:夢子 こと 山下 景子