(または「せえの神」、「どんど焼き」とも言う)。
毎年学校が休みの7日に、子供たちが中心になって、正月飾りの松飾りやしめ縄、御札、破魔矢、お守りなどを集めてそれらと、黒川の孟宗竹を組み合わせて建立するのが、せいの神。平成19年も黒川では、上(かみ)地区・中(なか)/下(しも)地区の2箇所に、
それはあたかも太古の昔に黒川地区を闊歩していたであろう恐竜を思わせるせいの神の雄姿。
(または「せえの神」、「どんど焼き」とも言う)。
毎年学校が休みの7日に、子供たちが中心になって、正月飾りの松飾りやしめ縄、御札、破魔矢、お守りなどを集めてそれらと、黒川の孟宗竹を組み合わせて建立するのが、せいの神。平成19年も黒川では、上(かみ)地区・中(なか)/下(しも)地区の2箇所に、
それはあたかも太古の昔に黒川地区を闊歩していたであろう恐竜を思わせるせいの神の雄姿。
黒川の橋場に立った上(かみ)地区の巨大なせいの神
黒川東営農団地に立った中(なか)下(しも)地区の巨大なせいの神
今年の高さは、15mと高いせいの神が立った。
平成19年の黒川のせいの神は、ことしもまた川崎市では最大級の立派な仕上がりを見せた。
黒川地区住民の団結の証でもある。
せいの神の点火は、1月14日(日)午後5時を予定
(参考:黒川のせいの神)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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