一人静かに映画「カサブランカ」をDVDで見た。
一人静かに映画「カサブランカ」をDVDで見た。
<あらすじ>
アメリカへの亡命を図るヨーロッパ人たちの寄港地であるフランス領モロッコのカサブランカで酒場を経営するリック(ハンフリー・ボガード)。彼は昔の恋人エルザ(イングリッド・バーグマン)と再会するが、彼女には反ナチ運動を指導する夫ヴィクター・ラズロ(ポール・ヘンリード)がいた。エルザに裏切られながらも、いまだに彼女を忘れることが出来ないリックは、ナチスの目を盗んでふたりを無事にアメリカへ脱出させようとする。マリー・バーネットとジョーン・アリスンの未発表の戯曲『Everybody Comes to Rick's(誰もがリックの店にやって来る)』をベースに、二人の男と一人の女の三角関係を数々の名台詞と、マックス・スタイナーの美しい音楽で彩ったメロドラマの金字塔。
(この項の参考:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/casablanca.html )
<キャスト>
ハンフリー・ボガート(リック・ブレイン)
イングリッド・バーグマン(イルザ・ラント)
ポール・ヘンリード(ヴィクター・ラズロ)
クロード・レインズ(ルノー署長)
<有名な翻訳のセリフ>
「昨日の夜はどこにいたの?」・・・・"Where were you last night?"
「そんな昔のことは覚えていないね」"That's so long ago, I don't remember"
「今晩会えない?」・・・・・・・・・"Will I see you tonight?"
「そんな先のことはわからない」・・・ "I never make plans that far ahead"
「君の瞳に乾杯!」・・・・・・・・・・"Here's looking at you, kid"
映画「カサブランカ」は、好きな映画のひとつだ。
まず地名のカサブランカが良い。(家をあらわすカサ、白をあらわすブランカ)
モロッコのカサブランカは、わたし達にとっては異国情緒たっぷりの国であり、街だ。そのカサブランカで繰り広げられる二人の男と一人の女の三角関係と、最後は相手に女を譲る所が良い。
ハンフリー・ボガートの哀調をおびた声と整ったマスク、こんなに美しい女性がいたのかと思わせる若きイングリッド・バーグマンのイルザ役。これを見るだけでしびれてくる。
粋なセリフと哀愁を帯びたクライマックスは、今から60年前のモノクロのフィルムと相俟って、なんともいえない哀愁が漂う映画だ。
日本からは極めて遠い国であるが、一度はカサブランカの街に行ってみたいと常々考えている。
『カサブランカ』(Casablanca)は、1942年製作のアメリカ映画。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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