吾亦紅(われもこう)という名前の秋の草をご存知ですか?
(アニメは、ハローウイーンのお祭りにちなんで)
吾亦紅(われもこう)という名前の秋の草をご存知ですか?
(アニメは、ハローウイーンのお祭りにちなんで)
☆---------------バラ科の多年草-------------------
まるで実のような丸い花穂、その暗い赤紫の微妙な色合い……。
秋の風情が漂う『吾亦紅(われもこう)』は、古くから人々に愛されてきました。
名前に、大変、特徴がありますね。
さまざまな説がありますが、一番最もな説は、「割れ帽額(もこう)」が
変化したのではないかというものです。
「帽額」とは、神社などの御簾(みす)の上部に描かれる模様の一種。
それに割れ目を入れたように見えるからというのです。
ほかに、おもしろい説としてよく知られているのが、昔、紅色の花を集めるように命じられた人のお話。
『吾亦紅』を採らなかったところ、『吾亦紅』自身が不服を申し立てたというのです。
「吾も亦(また)紅なり」と……。
漢字は、本来は、「吾木香」と書いていたそうですが、この逸話が広まって『吾亦紅』になったそうです。
和歌に詠まれる場合は、「吾もかう(=かく)」。
〜鳴けや鳴け 尾花枯葉の きりぎりす われもかうこそ 秋は惜しけれ〜
(待賢門院安芸)
「私もそうだよ」と共感してくれる声。
淋しい秋の野で、そんな言葉に出会うだけで、心がほんのりあたたかく
なります。 (写真:「季節の花 300」から引用)
本稿は、下記メルマガから引用させていただきました。
〜センスを磨き、幸せを呼ぶ〜
夢の言の葉
発行者:夢子 こと 山下 景子
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吾亦紅(われもこう)という名前に強く惹かれました。
この世の中には、雑草と言う名前がついた草花は存在していません。
どんな草花でも、この世に縁があって生れてきた貴重な植物です。
自分達が名前を知らないだけか、まだ残念ながら命名を待っているだけです。
そのような中で、『赤い花は自分もそうなんだよ!』『わたしもまた赤い花なんだよ!』と自己主張しているのが 印象強く感じられてとても親しみをわたしは感じます。
黒川でもよく見かけましたが、最近はどこへ行ったのやら?
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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