2006年09月23日

秋ウコンと金木犀の花

ようやく秋ウコンの花が咲いた。

例年、桜の花が散ったら畑に植えつけるのだが今年は連休前と遅かったので、ウコンの花も約一ヶ月遅れで開花が始まった。白い花が咲く秋ウコン


ウコン秋ウコンの花秋ウコンは肝臓によく効く薬効成分が含まれていると言われている。お酒を飲む人は、飲む前にウコンの粉末を飲むと良い。

ピンクの花が咲く種類は、春ウコン

2−3年前は、紫ウコンも作っていた。これの薬効は「胃腸」に良いというもの。沖縄では、秋ウコン紫ウコンを粉末にして混ぜ合わせ、肝臓と胃腸に効くとして売られている。

沖縄や福岡では、ウコンのことを「うっちん」と呼んでいる。

 

金木犀

ユニディで数年前に70cmくらいの金木犀(きんもくせい)の苗を買って畑に植えておいたら、畑の肥料成分を吸ってスクスク育ちおよそ2m近くになった。

 

そこで今春 植木屋さんに庭へ移植してもらったところ花が咲いて、庭全体に良い香りを漂わせている。朝起きて庭へ出る楽しみができた。春の移植だったため、この秋の開花は期待していなかったが、よく咲いてくれた。

 

畑ではめでる人もいなかったせいか、秋になってもほとんど花が咲かなかったが、庭に移植した今秋は全木に花を付けた。

 

やはり金木犀も人間が花の咲くのを待ちわびてる、期待されている、花をめでられるということを自覚しているのかもしれない。ありがとう!

 

金木犀の故郷は中国だと記憶している。月夜の晩に明かりを消した庭で甘い香りを肴に、一献傾けるのもおつなものだと思う。中国では甘い香りの金木犀酒が売られていたのも思い出す。

 

(写真をクリックして 拡大してお楽しみください。)