9月1日の汁守神社の風祭の日。拝礼の後の席上で、黒川町内会会長(川端 求氏)から「はるひ野」の交通関係についての説明があった。その主な内容は、
9月1日の汁守神社の風祭の日。拝礼の後の席上で、黒川町内会会長(川端 求氏)から「はるひ野」の交通関係についての説明があった。その主な内容は、
(1)はるひ野町内の道路は、現在、UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)の管理下にあるが、今年の9月末を目指して、行政に移管するべく諸手続きが進められている。
(2)はるひ野町内への主要交差点 2箇所に平成18年度予算で交通信号機の設置が認められたと麻生警察署長から連絡が入った。
(以下は管理人注)
(1)については、
(2)主要交差点とは、主要地方道町田・調布線(鶴川街道)の汁守神社近くからはるひ野に入るT字路交差点(正式には
神奈川県の人口は、883万人という巨大な都市であるが、その神奈川県警察の平成18年度の県内信号機設置台数は、わずか63台であり、そのうちの2台がこのはるひ野関連場所に設置されることになる。また人口15万人の麻生警察署管内では、このはるひ野関連2箇所のみが今年度の設置場所である。平成17年度の麻生警察署管内の信号機設置台数は1台で、これもはるひ野関連の
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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