稲にとっては豊富な水とギラギラする太陽は、おおきな収穫を約束する重要なキーワードだ。
黒川の農業振興地域にある田んぼの稲は、黒川の大自然と農家の人の愛情とのコラボレーションで元気に育っている。
稲にとっては豊富な水とギラギラする太陽は、おおきな収穫を約束する重要なキーワードだ。
黒川の農業振興地域にある田んぼの稲は、黒川の大自然と農家の人の愛情とのコラボレーションで元気に育っている。
すくすくと育つ「キヌヒカリ」
すくすくと育つ「コシヒカリ」
水田に水を引くため、畦道に沿って流れる水を堰き止めて、田んぼに誘導している。
田んぼの水を制御する暗渠排水の水栓が手前に見える。
(撮影:8月5日)
<追記>18日は、秋から冬にかけての農作業に備えて、畑に「牛糞」を2立方メートル運んだ。私の農作業用乗用車の後部に積んで運んだので、あのかぐわしい香りはここ当分の間は取れないだろう。
地球温暖化というか異常気象と言うか、お盆を過ぎても猛暑が続く。本来ならば旧盆を過ぎれば、白菜を蒔く時期なのだが今年はまだできない。この暑さが続いていると、白菜に病害虫の発生の恐れがあるためだ。もう少し待とう。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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