よく見ると青いトマトのようであるし、そうでもないようだし?
葉の形に注目して下さい。
正解は、ジャガイモの実です。
一般的には見られませんが、ジャガイモの生産者は良く畑で目にしています。
直径が1.0−2cmの小さな青い実で、何時までたっても青いままでそれ以上は大きくならずまた熟しません。そしてジャガイモの葉が枯れてしまうと、青い実がそのまま土の上に落ちます。
これは思うに、ジャガイモはナス科ナス属の植物であり、トマトもナス科トマト属の植物であるからです。ジャガイモもトマトも同じナス科でルーツが同じであるため、ジャガイモにあのような青いトマトそっくりの実がなるのでしょう。
ジャガイモの地上部では青い実がなり、土の中では本来のジャガイモが育っている。誰かが地上部のトマトのような青い実を本当のトマトのような実になるように改良すれば素晴らしいでしょう。
そうすれば都会のマンションのベランダでジャガイモの種を植えておけば、土の中でジャガイモが育ち、地上部では新鮮なトマトが育ちます。狭いベランダのようなところで二種類の野菜が同時に育てられることになりノーベル賞ものですかな!
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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