黒川の高台にある「宮添みのり公園」の草刈が、5月20日(土)有志によって行われました。南傾斜の芝生で包まれた公園は、中央にシンボルツリーの山桜が鎮座するわたし達の憩いの公園です。
黒川の高台にある「宮添みのり公園」の草刈が、5月20日(土)有志によって行われました。南傾斜の芝生で包まれた公園は、中央にシンボルツリーの山桜が鎮座するわたし達の憩いの公園です。
自然の空気と素晴らしい景色の中で、日頃のストレスを忘れさせる公園、積もった心の疲れを癒す公園、犬の散歩で訪れる公園ですが、立夏も過ぎ暖かい陽光に誘われて公園の夏草の成長が著しく鬱陶(うっとう)しくなってきていました。
日頃、この「宮添みのり公園」を利用している有志の人々が、昨年から自主的に公園の草刈やごみ拾いを行っています。今年も5月20日午後2時に公園へ集合し、各自が思い思いの道具を持参して、誰の指図を受けるでもなく黙々と清掃を行いました。
参加したのは、女性8人、男性4人の合計12人でした。ある人はプロ用の草刈機、ある人は農家が使うエンジン草刈機、ある人は鎌などを使って広さ4,590平方メートル(1,391坪)の草刈とごみ拾いを実施。
午後4時に天候が急変し強い雨が降り出しましたが、農家の草刈と同じように雨が降ろうが予定の作業は雨具を着用して継続し、午後4時半にはすべて終了しました。
この草刈を行ったメンバーは、趣旨に賛意を示している「宮添みのり公園管理会(仮称)」のボランティアたちです。
ただ「宮添みのり公園」に愛着がある人たちで、はるひ野町内会や黒川町内会を超越したメンバーです。
どうか「宮添みのり公園」を利用される方々は、公園の入口の看板に書いてあるように、最低限のマナーを守って、皆が気持ちよく使えるようにいつも心がけて下さい。
犬は放し飼いにしない。
犬が糞をしたら必ず責任を持って処理する。
ごみは必ず持ち帰って捨てていかない
他人のごみであっても気がついたら、拾って下さい。
午後5時半には雨も上がり、虹が出ていました。
わたし個人は、この公園がとても思い入れの強い公園です。
50年前には、公園のある場所に先祖から住んでいた藁葺きの家があり畑があって、そこで私は生まれ中学2年まで生活していた場所だからです。
昭和33年9月26日の深夜に関東地方を襲った「狩野川台風」で、裏山が崩れて藁葺きの我が家が倒壊してしまいました。東京は戦後最大の被害、死者・不明者が2000人も出たという大規模の台風の被害を、我が家はもろに受けてしまいました。不幸にも母が重傷を負っただけで済みました。
いつも「宮添みのり公園」に行くとわたしは昔の想い出がよみがえってくるのです。
(参考:「はるひ野の公園とマナー」)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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