ひと昔前の黒川でどこでも見られた、懐かしい自然豊かな里山と民家の写真をご紹介しましょう。今回は、想像していただくために白黒写真です。
ひと昔前の黒川でどこでも見られた、懐かしい自然豊かな里山と民家の写真をご紹介しましょう。今回は、想像していただくために白黒写真です。
黒川 柳町(やなぎのまち)の谷戸にあった 梅澤氏(現:はるひ野町内会長)の藁葺き屋根の家と屋敷、それを取り囲む小山と雑木林です。

家の前には、水田が拡がっており 春になるとレンゲ畑になって、とても美しい風景でした。農業用の溜池もありました。
また小川が流れていて、そこにはわたし達が言う「おばく」という名前の小魚(ほとけどじょう)や川えび、どじょうが多くいました。
子どものころはバケツを提げて おばく釣りに精を出したこともあります。
電車や車の騒音とは無関係で、あえて言えば初夏から夏にかけての かえるの求愛合唱、かえるの鳴き声がうるさいと感じられるくらいの静かな環境でした。
現在の場所で言うと、「レストラン アベーテ」の近くで、写真の中央付近は 小田急多摩線のガードの位置でしょう。
いまは森林浴といいますが、当時はどこにいても森林浴を浴びている環境でした。
(写真:栗木台小学校発行「ふるさとへ」。一部PHOTOSHOPで修正。)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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