2006年05月04日

黒川の山が笑う

金太郎山が笑うという表現があります。

長かった冬が去り新緑の季節の今、山や森の木々は樹木の種類によって微妙に違う緑の新芽を競って付けている。夏になれば新芽の異なる色合いも似通ってきて同じような緑になるが、今の季節は樹木がそれぞれの個性を発揮して美しい緑のハーモニーを奏でている。まるで春を謳歌して笑っているように見えるので、今の季節の山は笑っていると言う。


わたし達の鎮守の森 汁守神社の新緑である。

一つ一つの木が個性を発揮していて、微妙に葉の色が違っているのがお分かりでしょうか?

春の喜びを葉の色の違いで表現しています。

                   (平成18年4月30日撮影)

 新緑の汁守神社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の季節は、一年で最も素晴らしい季節でしょう。

 

森林インストラクターと呼ばれるプロの人は、遠くから新緑の葉の色を見ただけで、樹木の種類をピッタリと当てる人がいます。わたしには到底無理ですが。