2006年05月23日

結露の無い部屋

あなたが生活している部屋で、結露が発生していませんか?

最近の建物は、高気密・高断熱の建物が主流となっていますので、結露の問題は避けて通れません。


冬の間、部屋の暖房を効かせていると窓ガラスにじっとりと結露がおきて、朝起きてみると窓ガラスと窓枠がびっしょりと濡れているということはありませんか?

 

ディズニー 面白おじさんまだ直接目に見える窓だから、気がついたら拭けばよいですが、コンクリートの内側(部屋側)に貼ってある石膏ボードの裏側にも結露が起きていることを知っていますか?これは板の裏側とコンクリートの間のため、誰も見ることが出来ず、一般には気がつきません。しかし、窓ガラスに結露がおきていることは、室内側のクロスの裏側にある石膏ボードとコンクリートの間に殆ど結露が起きているのです。

 

結露がおきたら、時間の経過と共に必ずそこにはカビが生えます。カビは適度の湿気(7−80%以上)と適度の温度があれば繁殖し生活ができます。知らず知らずのうちに、石膏ボードの裏側では、カビが繁殖しているケースが多くあります。

 

そのうちにカビのいやな臭いが気になったり、死んだカビの胞子が室内を浮遊し始めます。カビの胞子は、子どものアトピーの大きな原因の一つです。

 

カビが生えるとカビを食料としたダニが必ず発生します。

ダニは、目に見えない0.2ミリぐらいの大きさで、人間が快適に感じている環境の中で、どんどん繁殖します。毎日使っている布団に、ソファに、部屋の絨毯の中に伸び伸びと棲息しています。多少はあるがダニのいない家は無いでしょう。

 

あなたがカビを見つけたときに、不動産業者や建物を建てた会社の営業マンにクレームをしたことがありますか?

 

彼らの答えは、

お客さん、毎日こまめに換気をしていますか。換気をしなければカビは生えるものです。」

お客さん、部屋の中で洗濯物を干していませんか。部屋の中に湿気がこもるので室内干しはやめて下さい。」

「お客さん、夜寝る時にお風呂の蓋をとったままにしていませんか。寝る前には必ず風呂の蓋をして下さい。」

「お客さん、部屋の中に観葉植物を置いていませんか。これはやめて欲しいのです。」・・・・というような言葉が返ってくるでしょう。

 

カビの発生原因が、住んでいる人の住み方に問題があるとすりかえているのです。本当にそうなのでしょうか?

 

日本のコンクリートマンションの99%は、原理的に結露が発生しますので、お客様の結露のクレームには、営業マンがこのような答えをするのが一般的でしょう。

 

これらの答えは、人間の生活の自由を奪うもので、自分がお金を払っている部屋や購入した部屋であれば、自分の思うとおりの生活が出来ない制約条件がついた不自由なマンションなのです。それのみならず健康に害があるカビの発生、ダニの発生という怖い問題があります。

 

日本のコンクリートマンションの取り壊しまでの寿命は、建設省によれば概ね30年と言われています。何故そのように短いのかというと、一度カビの生えた建物は完全に払拭することが出来ず、住むに耐えなくなって取り壊すということも理由の一つと言われています。

 

しかし世の中には結露がおきないマンションや部屋があるのです。

このように怖い結露の問題が無い 賃貸マンションがあるのです。

 

その答えは、欧州規格のコンクリートの外断熱賃貸マンションです。

このマンションは、建設会社から「無結露保証」が発行されている健康マンションです。

同じお金を払って一生に一度の建物を、結露がおきる可能性のあるものにするか、賃貸の部屋に住むのに結露やカビの心配がある不健康な部屋にするのか、決めるのはあなたです。

 

<参考> ダニ対策(日本経済新聞の記事より)