小田急線新百合ヶ丘―柿生間の麻生川(あさおがわ)(鶴見川水系)沿いに約1.3kmにわたって咲きみだれる桜は実に見事で まさに地元
小田急線新百合ヶ丘―柿生間の麻生川(あさおがわ)(鶴見川水系)沿いに約1.3kmにわたって咲きみだれる桜は実に見事で まさに地元
小田急線
麻生川の両岸には、1969年に
川の両岸の道路は平坦のため、車椅子を使われている体の不自由な方も安心してお花見が楽しめます。車両道路ではないので、安心できます。
また麻生川には、コイやカルガモたちのかわいい姿を見かけることもできます。枝ぶりも見事で、電車の中から気軽に眺められる貴重なお花見スポットです。
毎年恒例の『麻生川桜まつり』では、桜の花びらが舞う中、模擬店が並び、さまざまな楽しいイベントが行われました。
所在地:小田急線
今年の桜まつりは多くの人出で桜を見るどころでなく、人混みの中で隣を歩くおばさんのハナミ(鼻見)になるかと心配していましたが、午前中だったためか、しっかりと染井吉野の本当のハナミ(花見)を楽しむことができました。アー、良かった。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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