(むかしの)小田急多摩線は、「待てども暮らせど電車が来ない」。来ても新百合ヶ丘での折り返し停車時間が長くしびれを切らし、歩いた方が早く着くのではないかと思ったりもした。なるほど「タマーに来るから多摩線なのだ!」と、変に自分に言い聞かせて納得していたものだが、今は朝晩のラッシュ時には1時間に8本も黒川駅に停車するようになり、昔の愚痴は影を潜めざるを得ない。
(むかしの)小田急多摩線は、「待てども暮らせど電車が来ない」。来ても新百合ヶ丘での折り返し停車時間が長くしびれを切らし、歩いた方が早く着くのではないかと思ったりもした。なるほど「タマーに来るから多摩線なのだ!」と、変に自分に言い聞かせて納得していたものだが、今は朝晩のラッシュ時には1時間に8本も黒川駅に停車するようになり、昔の愚痴は影を潜めざるを得ない。
小田急電鉄では、平成17年度の事業として多摩線各駅の近代化のリニューアル工事が行われ、黒川駅の工事も終了した。「ガーデンステーション」というリニューアルコンセプトを基に、天井や壁をはじめ床やベンチなどを改修し、緑豊かな多摩線沿線をイメージしたテーマカラーに、自然光を取り入れやすいデザインになりました。
(黒川駅南口風景)
一日の乗降客が6,152人の黒川駅も、駅構内、上り・下りホーム、改札へのアプローチなどが一新され見違えるような近代的な駅に生まれ変わった。
(乗降客データは、小田急2005年度の公式のもので、2004年度に測定したもの。若干古い?)
(黒川駅北口風景)
黒川駅は丘陵の高い所にあり、駅舎まで行くのが大変で、そこからさらに階段を使って改札まで行かなければならなかったが、南口・北口双方に、改札階へいくエレベータが設置されたので、とても楽になった。体の不自由な方にも、行動範囲を広げることになり、とても良いことだ。
改札を通過して上り・下りホームに下りるにも、昔は階段だけだったが、今回の改良工事でエレベータが設置されたのでこれまた結構。大きい荷物、思い荷物、乳母車利用のお母さん、高齢者には大変便利な設備だ。
ホームも幅が広くなり、端から端まで屋根がついたので、雨の時などは便利になった。開業当初は4両連結の車両であったが、今回の改良工事で、8両連結の車両対応のホームに生まれ変わった。
ホームの屋根の屋上には、地球温暖化対策に有効な『太陽光発電装置』も設置されている。
3−40年前までは『川崎のチベット』とはやされた黒川であるが、今や、街のインフラとしての大きな役割を果たす黒川駅の近代化により、イメージが一新し、駅を見る限り現代的でスマートな駅となったのは大変喜ばしいことだ。
(上りホームの待合室)
せめて小田急電鉄に協力・貢献するために、小田急の株を購入する計画を建てよう。もう少し暖かくなってから、畑に株の種をまき、株の販売代金を積み立てて小田急の株を買おう。株を買うことにより小田急から支給される電車の無料パスを使って、箱根の温泉へ通勤して、余生を送りたいものだが。
ところで小田急の無料パスを受けるために買うべき株数は?必要な資金は一体いくらなのだろう?畑に何株の株を育てればよいのだろうか?
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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