2006年04月11日

災害用伝言ダイヤル(NTT)

何時起こるか予測のつかない災害!

東京地方に大地震がいつ起きても、明日起きてもおかしくないと云われている今。家族の居場所がばらばらの時の災害は、安否の確認が大変。その時役に立つのが、NTTの『災害用伝言ダイヤル


 NTT東日本では、災害時に声で安否を確認することができる『災害用伝言ダイヤル』を提供することになっている。被災地域内やその他の地域の方々との「声の伝言板」です。被災地の方が録音した安否などに関する情報を他の地域の方が聞けるサービスです。

 

家族が日中は会社や出張中に大地震などが発生した時に、いち早くこのシステムに安否状況を設定(録音)しておけば、災害によって電話が殺到して交換機が大混雑状態になって電話がかかりにくくなったりしても安心です。

 

その使い方は、NTTの資料によると

<伝言の録音方法>

1.まず「1 7 1」とダイヤルする。(ガイダンスが聞こえる)

2.次に「」とダイヤルする。(ガイダンスが流れる)

3.被災地にいる人は、自宅の電話番号を、市外局番からダイヤルする。

XXXXXX-XXXXX (ガイダンスが流れる)

4.(回転ダイヤル式電話機の方)録音する。(30秒以内)

   (プッシュボタン式電話機の方)「1 #」とダイヤルする。(ガイダンスが流れる)

  録音する。(30秒以内)

  録音が終わったら、「9 #」とダイヤルする。(ガイダンスが流れる)

(この伝言は、被災地の方の電話番号を知っているすべての人が聞くことができます。聞かれたくないメッセージを録音する場合は、上記の2項で、「」の代わりに「」をダイヤルする。)

 

<伝言の再生方法>

1.まず「1 7 1」とダイヤルする。(ガイダンスが聞こえる)

2.次に「」とダイヤルする。(ガイダンスが流れる)

 3.被災地の方はご自宅の電話番号を、市外局番からダイヤルする。

XXXXXX-XXXX (ガイダンスが流れる)

4.(回転ダイヤル式電話機の方)再生音を聞く。

  (プッシュボタン式電話機の方)「1 #」とダイヤルする。(ガイダンスが流れる)

   再生音を聞く。

    再生が終わったら、「9 #」とダイヤルする。(ガイダンスが聞こえる)

暗証番号を利用した再生は、上記2項で、「」の代わりに『』をダイヤルする。)

 

<システムの条件>

1.震度6以上の大地震が発生した時や災害により電話が大変込み合った時にNTTが利用可能にする。

2.伝言蓄積数には最大10件と言う限りがある。

3.一般加入電話(ダイヤル式、プッシュ式)、公衆電話、携帯電話・PHSからも利用が可能。

4.電話発信場所から被災地までの通話料がかかる。

5.提供開始や録音件数等、提供条件については、ラジオ・テレビ等で広報される。

6.利用のための事前契約等は、一切不要。

 

家族・親族・友人等の安否確認は、確認できるまで心配の種がつきません。

明日のいざと言う時のために、NTT東日本支店・営業所へ問い合わせて、確認しご家族で取り決めておけば、安心だと考えます

 

携帯電話を使った『災害用伝言板もあります。

ドコモが提供する「iモード災害用伝言板」です。ドコモ以外の携帯電話をお使いの方やご家庭のパソコンからも確認できます。

詳細は、http://denngon.docomo.ne.jp/top.cgi