鶴川街道と県道連光寺・麻生線が交差するT字路、「若葉台駅南」交差点にある「ガスト」の角に、女性のブロンズ像「憩」があります。
これは近くに住む熊澤英雄さんが、都心から見れば田舎だった黒川にも文化的なものがあってもよいのではないかと、昭和57年に設置したブロンズ像「憩」です。
鶴川街道と県道連光寺・麻生線が交差するT字路、「若葉台駅南」交差点にある「ガスト」の角に、女性のブロンズ像「憩」があります。
これは近くに住む熊澤英雄さんが、都心から見れば田舎だった黒川にも文化的なものがあってもよいのではないかと、昭和57年に設置したブロンズ像「憩」です。
鶴川街道を行き交う人々や、隣にあるファミリーレストランのお客様がこの像によって、いささかでも文化的な香りを感じてくれればと願って設置されました。
わたし達の街がこれから住みよい穏やかな町として発展していくには、このような芸術的文化的なものが少しづつでも増えていけばいいなと思います。
制作者は、中村 宏氏。
現在は 横浜国立大学名誉教授。
<あなただけへの雑学情報>
(Livedoorニュース 平成18年3月16日より転載)
特別な夜に。オーダーメイドコンドーム、1個12万円なり!
洋服も靴も、オーダーメイドってなんだか嬉しいですよね〜。例えば「君のために作ったんだ、これで僕を踏んでくれ!」なんて、靴をプレゼントされたらコロリといっちゃいますよ。ええ、いくらでも踏んで差し上げますわ。
オーダーメイドと言えば、ドイツではあなたのモノを測りかたどった、世界で一つだけの「オーダーメイドコンドーム」の販売が行われているって知ってる? 3D画像から解剖学的にデザインされたコンドームは、依頼者のペニスにぴったりフィット。厚さも自由自在に変えることができ、サインを彫刻することもできる。違和感もなく、つけているのかどうかもわからないほど、というからぜひとも試してみたいもの。ただ、このオーダーメイドサービス、約600ポンド(約12万円)というからちょっと高いような気も・・・。
そこで、日本のコンドームでお馴染みのオカモト株式会社の石居さんに、「オーダーメイドコンドーム」についてズバリ直撃してみた。
ドイツの「オーダーメイドコンドーム」は日本でもできますか?
「ドイツの件は情報が入ってないのでわかりませんが・・・。日本では、コンドームは医療機器ですから、製品については認証機関による認証が必要です。ペニスそのもののカタチでは認証が得られるかどうか・・・。得られたとしても装着は簡単にはできないと思います」
うーん、つれない返事。でも、もし認証が下りたとしたら、いくらくらいでできますか?
「全くのオリジナルを作るとすると、ガラス管の製作から形作り、箱代まですべて合計して一千万円弱かかりますね。ちなみに、通常のコンドームに色はついていますから、着色のぶんのコストはかかりません。香りをつける場合は、多少値段に影響がでるでしょう。もちろん、ゴムに影響がでるものは使えません」
そもそも、男性は自分のサイズをよく知らないし、医学的にもペニスの大きさは一定ではない。日本男性の平均チン長は、長さが約12.5cmで胴回りが約11.4cmと言われているが、やはり体調によって大きさや堅さも異なってしまう。結局、個人のサイズをそのまま再現して作ることはかなり厳しいみたい・・・。
「ゴムは伸び縮みするので、大体のサイズが合えばフィットするとも考えられます」(同)
なんだかオーダーメイドとはいえ、ゴムという時点でアバウトなんじゃ・・・? ま、セックスは量より質だ、こだわりだ! という人は、一個12万円のオーダーメイドコンドームを作ってみてはいかがでしょうか? 高級すぎて、本番は緊張して役に立たなくなりそうだけど、ねぇ。(押木真弓/verb)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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