二月の誕生色は、蕗の薹の若芽のような淡い黄緑色だそうです。
「蕗の薹」は、いわば、『蕗』の蕾(つぼみ)です。
二月の誕生色は、蕗の薹の若芽のような淡い黄緑色だそうです。
「蕗の薹」は、いわば、『蕗』の蕾(つぼみ)です。
『蕗』の葉の茎(くき)の方は食用とされますが、「蕗の薹」も天麩羅にして食べますね。
あの、ほろ苦い味を思い出された方も、多いのではないでしょうか。
蕾ができると、『明日は咲くかな、明日は咲くかな・・・』と心待ちにします。
恋の蕾、夢の蕾、どんな蕾でも、心にほんのり、あかりを灯してくれるものですね。
まだまだ寒い季節に、冷たい土を持ち上げて、ひょっこり顔をのぞかせる「蕗の薹」は、背伸びして恋を夢見る蕾のよう。
たとえ、ほろ苦い思い出になったとしても、蕾の心は、ずっと後になっていとおしく思い出されるものです。
(写真:季節の花)
黒川のあちこちで、蕗の薹が頭を出す機会をうかがっています。
まもなく顔を出すでしょう!
春の雨は、蕗の薹の目覚めを誘います。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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