2006年01月25日

東風(こち)吹かば!

 はるひ野・若葉台・黒川にお住まいの皆さん!

皆さんは大変幸せ者です。


私も所要で深夜12時過ぎに帰宅して、なんとなく空を見上げたら、天には数え切れないくらいの星が輝いていました。

このような星を遠くへ行かなくても、皆さんの住んでいる家から今の時期は寒いですが一歩外へ出て空を見上げたら、あまたの星の輝きが見られます。

そこに住んでいるなんて、とても素敵なことではないでしょうか!

 

ビバ!黒川、黒川 万歳!

 

赤いネオンも青いネオンも関係の無い健全なはるひ野・若葉台・黒川は、好奇心こそ満たされませんが 住むには最高の場所だと、今夜はつくづく思いました。

 

大宰府の梅

 

さて今日は1月25日です。

旧暦の1月25日に、菅原道真(すがわらみちざね)が大宰府に左遷されました。

その時、邸宅の庭の梅に、別れを惜しんで詠んだのが次の歌です。

 

 

 

「東風(こち)吹かば におひおこせよ 梅の花 主(あるじ)なしとて 春な忘れそ(春を忘れるな)」

 

大宰府 女子

 

東風とは、東方から吹いてくるやや荒い風。春を告げる風とされ、年が明けて、初めて吹く東風のことを初東風(はつごち)といいます。

この梅は、道真の後を追って、一晩で、大宰府まで飛んできたといわれます。

 

 

飛梅(とびうめ)と呼ばれ、今も太宰府天満宮に御神木として残っています。

そして、毎年、ほかの梅に先がけて美しい花を咲かせてくれるそうです。

 

<参考> 「美人の日本語」 山下 景子著

 

今夜は夜遅くまで尊敬する先輩のご指導を受ける道場(飲み屋)で、研修を受けていたために、まとまりのないことを、アップして申し訳ないと思っています。お許しをお願い申し上げます。