2005年12月29日

あれは何だ?(1)

 

最近 小田急多摩線 はるひ野駅南口空き地に、奇妙な建造物が建っている。一片が5m位のほぼ正方形の形をしていて、高さが10m位か?

 


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これは小田急多摩線はるひ野駅の永山側の線路を跨ぐ形で、線路の双方をつなぐ一般歩行者向け跨線橋の工事が現在進行中であるが、その跨線橋に接続するエレベータなのです。

 

 

 

elv313人乗りのエレベータを駅前の空き地で組み立て、3月末までに大型クレーンで線路脇の跨線橋に運んで接続する予定。

本来ならば、はるひ野駅の工事にあわせて、この跨線橋工事も行う予定であったが、諸般の事情で遅れたため線路脇にはエレベータ工事のためのスペースが確保できず、このように別の場所でエレベータを組み立ててから運ぶことになったものです。

跨線橋の反対側 北口でもエレベータの工事が進んでいます。

 

elv4このエレベータ付跨線橋が完成すれば、線路をはさんで駅の中を通らずにお互いに行き来ができるようになります。小田急多摩線と京王相模原線の間にある3.2haもの巨大な近隣公園「黒川谷ツ公園」へ行く道路としても活躍するものです。これは、お年寄りやベビーカーを持ったお母さん方も、安全に行き来ができます。

 

ただ はるひ野駅前広場の開発が進んでいないこともあり、2006年3月末にこの跨線橋は、使用開始にはならないようだ。

 

工事は、川崎都市計画土地区画整理事業黒川特定土地区画整理事業の一環として行われており、工事発注者は、UR都市機構(独立行政法人 都市再生機構)で、工事受託者は小田急建設株式会社。