(左の写真は、現在の黒川農産物直売所風景)
(左の写真は、現在の黒川農産物直売所風景)
新聞記事によりますと、今年度中に正式決定して、早ければ来年度(平成18年度)にもオープンする考え。
設置場所は、
規模は1千坪(三千三百平方メートル)程度を想定。
黒川地区にとどまらず広く組合員から参加者を募り、JAセレサ川崎が販売を請け負う方式を検討している。
農産物のほか加工食品なども取り扱うことや、農業技術指導員を置くことを検討。建物や駐車場などの整備に数億円が必要と見ている。
わたし達の街、はるひ野・若葉台・黒川は、この計画が実現すると、農業地域に住む人と市街化地域に住む人たちが共生できる、明るい街の実現に一歩近づくことになりとても喜ばしいと考えます。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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