今年も毎年恒例の「あさお福祉まつり」が晩秋の11月20日
今年も毎年恒例の「あさお福祉まつり」が晩秋の11月20日
にぎわいテント村では、作業所の子供たちが精魂こめて作ったいろいろな製品を、自分たちが一生懸命売っていました。 臼を持ってきてつきたてのお餅や焼きそば、うどん、そばなどの販売もにぎやかに行われていました。
市民館大会議室では、介護の相談、介護機器の展示、装備をつけて80歳を体験するシニア体験コーナー、シニア体操などが行われていました。
特に小学生の女の子が、目にゴーグル、耳にイアホン、足・手に重りをつけて、杖を持ってのシニア体験している姿を見て、関心を持っていてくれていることに感激しました。
市民館大ホールでは、劇団ポプラによるスリルとユーモアの痛快コメディドラマ「大どろぼう ホッツエンプロッツ」が、10時から12時まで行われ、入場整理券を持っている人が観劇しました。
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はるひ野・若葉台・黒川、近隣にお住まいの皆さん!
福祉の問題は、他人事ではありません。あなたも、ご家族の方も避けては通れない道です。
また来年の「あさお福祉まつり」会場でお会いしましょう!!
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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