2005年11月19日

黒川青少年野外活動センター

川崎市民の皆さん!

 黒川青少年野外活動センターについてご存知ですか?

 


野外活動センタ看板

 

川崎市麻生区黒川栗木との境の小高い丘(標高110m)の上にある川崎市に住む青少年のために川崎市教育委員会が運営する教育関連施設の一つが黒川青少年野外活動センターです。

 

 

市内に残る貴重な自然とふれあうことができる黒川地区で、青少年が団体生活をとおして自主的に野外活動を体験できる施設です。四季を通じて自然観察やキャンプファイヤー、星座観察などの活動ができます。

 

野外活動センタ坂道

 

子供会、子育ての集まりなどで、事前に電話でご相談してからご利用下さい。

車などの交通事故の心配も無く、グランドはアスファルトでなく土ですので、転んでも大きなケガの心配はありませんので、子供たちを伸び伸びと遊ばせることができます。

 

グランドには巨大な吉野桜の木が多くありますので、4月初旬の桜の季節は素晴らしい環境となります。地元の人にとっては、母校の小学校入学式の時の桜を思い出す忘れられない光景です。

 

野外活動センター建物また例年の天皇誕生日の祝日には、毎年恒例で且つ好評の「黒川のもちつき」が実行される予定です。この時は、子供に限らず大人も参加できます。具体的な案内は、市政だよりで発表され、電話で希望者を募りますので、情報をお見逃し無く。例年電話申し込みの初日に、満員になるようです。

 

野外活動センタかまど親子自然教室」や「よもぎだんご作り」など黒川にふさわしい企画が数多くありますので、情報をお見逃し無く。

 

 

 

 

<所在地>

〒215-0035 川崎市麻生区黒川313-9

TEL 044-986-2511 FAX044-986-2522

 

<利用案内>

1.利用できる人

(1)   市内の青少年団体及びその指導者・引率者(概ね4人以上の団体で引率責任者が必要)

(2)   市内の小中学校の児童・生徒及びその指導者・引率者

(3)   その他教育委員会がみとめたもの

2.利用期間

(1)   利用を希望する団体は、あらかじめ電話等で利用可能日を確認

(2)   利用日の3ヶ月前から3日前まで(日帰りは2ヶ月前から)夏休みは除く

(3)   年末年始は休館(12/28-1/4)

3.使用料

   無料

 

<施設の概要>

敷地面積:16,120平方メートル(4,885坪)

延床面積:999平方メートル(303坪)

宿泊室:7室(最大76名収容)

ホール、集会室(80名)、工作室(30名)、保健室、厨房、事務室、屋外炊事場(3箇所、かまど9)、グランド等

 

<禁止事項>

酒類の持込と飲酒、物品の広告・宣伝・販売、ペットの同伴、危険物・重量物・不潔物の持込等

 

<平成16年度の利用状況>

*団体数 年間293団体(日帰り:206団体、宿泊:87団体)

*利用者数 年間16,934人(日帰り:8,723人、宿泊:8,211人)

        月平均 1,411人

 

<主な歴史>

○大正15年(1926年)に現在の場所に小学校が移る。

 

○昭和22年(1947年) 川崎市立柿生学校 黒川分校と名前が改められた。

 

○昭和57年(1982年)川崎市立柿生小学校 黒川分校が閉校。

黒川学舎から109年、現在地に移ってから57年の歴史を閉じました。

 

○昭和58年(1983年)栗木台小学校が開校したのに伴い、廃校になった「旧柿生小学校黒川分校」を、仮称「黒川青少年野外活動センター」として暫定的に開放された。

 

○平成2年(1990年)8月 夏季利用を最後に「旧柿生小学校黒川分校」を解体。川崎市に残っていた最後の、懐かしい木造校舎が姿を消した。

 

○平成2年(1990年)12月 仮称「黒川青少年野外活動センター」工事着工

 

○平成3年(1991年)8月 「黒川青少年野外活動センター」が完成・オープンした。

 

○平成8年(1996年)7月 利用者累計 10万人達成

 

○平成14年(2002年)6月 利用者累計 20万人達成

 

○平成16年(2004年) 黒川青少年の森 緑の保全地域の指定

 

ここは教育施設です。 敷地内、施設内での飲酒はできませんのでご承知おきください。